司法書士有資格者として、不動産登記9割（決済が8割、相続関連の登記1～2割程度）、商業登記（1割）といった案件の対応をお任せ致します。不動産登記の分野は大手金融機関、大手不動産会社といったクライアントから、長いやりとりをしている地域の企業まで幅広く対応しています。不動産登記のスペシャリストとして成長

◆司法書士業務全般 （不動産登記・商業登記・相続登記等）

事務所で受任したを以下のような案件を担当していただきます。 ・不動産登記（相続登記が大半）（6割程度）　 ・後見業務（2割程度） ・商業登記（1割程度） ・遺産承継をはじめとしたその他業務。（1割程度） 司法書士業務はバランスよく取り扱っているので、幅広い案件に触れることが可能です。

弁護士法人が扱う事案に関連した登記業務の対応をお任せいたします。業務内容としては、不動産登記（7割）商業登記（3割）といった構成となります。弁護士、税理士、社会保険労務士等と協働し、組織内の登記のスペシャリストとして、各案件の対応を担当して頂きます。　

司法書士として下記のような案件の対応をお任せいたします。 ・登記業務（不動産、商業・法人、動産譲渡・債権譲渡） ・裁判業務（一般訴訟・執行手続等） ・企業法務（外国企業・外国人の会社設立業務等）