勤務司法書士として不動産登記業務（8~9割）その他商業登記、相続などの案件を対応していただきます。

不動産登記をメインに幅広い登記業務 ※不動産登記の中でも幅広いクライアントとの取引があり、様々な種別の登記を経験する事が出来ます。商業登記についても希望される方については経験する事が可能です。

・登記書類の作成、チェック 　・登記に関する調査業務 　・お客様とのやりとり 　・金融機関等での書類の受け渡し 　・その他司法書士業務 　※不動産登記や商業登記を中心に、債権譲渡登記や動産譲渡登記等の特殊な業務も担当頂きます。不動産登記においては再生可能エネルギーの登記や企業買収の抵当権な

司法書士業務全般を扱っており、業務の内訳としては不動産登記(6割）商業登記（1割）、相続(2割）その他の司法書士業務（1割）という構成で資格者として各案件の対応をして頂きます。

司法書士として、商業登記、不動産登記、動産譲渡登記、債権譲渡登記まで、幅広い案件をお任せいたします。