勤務司法書士として、司法書士業務全般をお任せいたします。 取り扱い業務の構成は商業登記・相続、信託・後見となっており、各案件の対応となります。

勤務司法書士として不動産登記業務（8~9割）その他商業登記、相続などの案件を対応していただきます。

不動産登記（相続登記含む）、商業登記、後見等 ※未経験の方は決済業務から覚えて頂き、その後業務の幅を広げて頂きます。

◆不動産登記9割(売却に伴う所有権移転登記、相続登記、任意売却に伴う所有権移転登記　等) ◆商業登記1割

担当弁護士のもとでドラフトの作成、必要書類の作成、収集、登記業務の対応、裁判所への連絡といったサポート業務を担当して頂きます。