【大手監査法人】M&A・組織再編の会計関連アドバイザリー職
事業拡大を順調に進めている背景から積極採用をしています。M&A先の財務デューデリジェンス業務(グループ会社のデロイト・ファイナンシャルアドバイザリー合同会社との協業含む)、買収後の会計・経理のPMIアドバイザリー業務、M&Aに係る投資意思決定に関するルール及びプロセス策定のアドバイザリー業務に携わって頂きます。英語が得意な方には海外M&A後の買収後の会計・経理のPMIアドバイザリー業務等のグローバル案件にも関わって頂きます。
- 業種
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監査法人
- 業務内容
- ・会計監査の経験を活かした、M&AのPMI領域のアドバイザリー業務(特に会計・内部統制領域を主とする、そのほか財務税務調査(DD)含む、海外業務もあり)
・会計監査の経験を活かした、M&A等のトランザクション前後のDDやストラクチャーに関するアドバイザリー業務(主に会計領域が対象。その他、PMI領域も含む。海外業務もあり)
◆具体的に想定される業務内容一例◆
<スタッフ想定の方>
・M&Aアドバイザリー業務のプロジェクトメンバー
<シニアスタッフ想定の方>
・M&Aアドバイザリー業務のうち、大規模もしくは中規模のプロジェクトにおいて個別ワーキンググループのリーダー
・M&Aアドバイザリー業務のうち、小規模なプロジェクトにおいてプロジェクトリーダー
<マネージャークラス想定の方>
・M&Aアドバイザリー業務のうち、大規模もしくは中規模のプロジェクトにおいてプロジェクトリーダー
- 勤務地
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東京都 千代田区
- 応募資格
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●公認会計士
●公認会計士試験合格者
【以下いずれかに該当する方】
・監査法人での会計監査業務経験または会計事務所での業務経験(3年以上)
・事業会社等での経理財務(特に連結決算業務)または経営企画(特にM&A関連業務)経験(3年以上)
※シニアスタッフはM&Aアドバイザリー業務に従事した経験(2年以上)、マネージャーはM&Aアドバイザリー業務のプロジェクトリーダー経験(2年以上)必須
【あると望ましい要件】
・公認会計士資格(米国公認会計士(USCPA)資格保持者(USCPA試験合格者でも可)も含む)
・M&Aに関する会計監査業務(のれんの評価や期首残高等)の経験
・会計事務所、証券会社、銀行、コンサルティングファーム、一般事業会社でのM&A業務経験
・ビジネスレベルの英語力(TOEIC800点以上)を有する方、海外駐在経験者
- 給与
- 給与:
年収 450万円 ~ 経験・能力を考慮の上、決定
- 待遇・その他
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【給与詳細】
年収490万円~
※時間外手当別途支給(残業30時間/月を想定した場合の見込:年収590万円〜)
※シニアスタッフは年収640万円~(上述残業を含んだ見込み770万円~)となります。
【社会保険】
健康保険 雇用保険 労災保険 厚生年金
【諸手当・福利厚生】
交通費全額支給 時間外手当 退職金制度 総合福祉団体定期保険 定期健康診断 自己啓発援助 企業年金基金 定年退職制度有(60歳) 継続雇用制度有(65歳まで)
【休日休暇】
土曜日 日曜日 祝日 慶弔休暇 年末年始 夏期休暇 有給休暇 育児休業 介護休業 等
- ポイント
- 世界を代表する国際会計事務所のメンバーファームで日本最大級の会計事務所の一つです。国内約30都市に3,000人以上の公認会計士を含む約7,500人の専門家を擁し、企業の財務報告の信頼性の保証を通じた経済社会の健全な発展に貢献しています。
- 事業内容
- 【監査・保証業務】
会計監査、Audit Innovation、IPO(株式上場)、IFRS(国際会計基準)、監査アドバイザリー
【リスクアドバイザリー】
アカウンティング&インターナルコントロール、サイバー、ストラテジックリスク、レギュラトリー
- 会社規模
- 従業員数:約8,000名
- 社風