勤務司法書士として不動産登記（６割）商業登記（１割）相続（１割）債務整理（１割）裁判業務（１割）といった案件の事件処理をお任せいたします。

◆司法書士業務 不動産登記業務がメインとなります。相続や成年後見の案件にも自身のチャレンジ精神次第で携わる事ができます。

◆不動産登記関連業務、商業登記関連業務、相続業務、訴訟関連業務

担当弁護士のもとでドラフトの作成、必要書類の作成、収集、登記業務の対応、裁判所への連絡といったサポート業務を担当して頂きます。

司法書士業務 不動産登記を中心として商業登記、相続、信託、後見業務など幅広く取り扱っています。