司法書士業務全般を扱っており、業務の内訳としては不動産登記(6割）商業登記（1割）、相続(2割）その他の司法書士業務（1割）という構成で資格者として各案件の対応をして頂きます。

企業法務・商業登記・不動産決済、金融機関、相続関連業務全般 ■金融機関の抵当権関係 ■組織再編、種類株式、ストックオプション等含む商業登記 ■相続業務 ■不動産決済登記 ■M&A決済業務

事務所で受任したを以下のような案件を担当していただきます。 ・不動産登記（相続登記が大半）（6割程度）　 ・後見業務（2割程度） ・商業登記（1割程度） ・遺産承継をはじめとしたその他業務。（1割程度） 司法書士業務はバランスよく取り扱っているので、幅広い案件に触れることが可能です。

不動産登記、会社商業登記を中心に裁判事務等様々な案件を能力により依頼からコンサルティング、受託・完了までの全てを担当して頂きます

・不動産登記 ・商業登記、ABL ・成年対策を含む相続、民事信託など ・成年後見業務 ・その他業務(事業継承、企業法務、セミナー開催など) ※将来的には、相談業務や面談等の顧客対応もお任せします。