法律事務所(企業法務系)

企業法務をメインに扱っている法律事務所では、企業法務経験をお持ちの弁護士を求める傾向にあります。経験年数としては3年程度の若手が人気がありますが、5年、10年とキャリアのお持ちの弁護士の方の場合は、顧問先を持ち込めるかどうかも転職を有利に働かせる条件の一つとなります。また昨今では業種・業界に専門特化する法律事務所も増えている状況です。

法律事務所(一般民事系)

一般民事をメインに扱っている法律事務所では、経験はさほど問わない求人が多いものの、コミュニケーション能力が高い方を好む傾向にあります。一般民事に関しては、より細分化された分野(相続・交通事故・債務整理)に注力している法律事務所が増えている状況です。一般民事をメインに扱っている法律事務所の場合は、どの分野に強みがあるのか?またどの分野の割合が高いのか?等を確認する事をお勧めします。

事業会社

事業会社の法務・コンプライアンス意識も高まっており、上場企業、未上場企業問わず、求人が増えて来ている状況です。主に企業法務のご経験をお持ちの弁護士を求める傾向にあります。弁護士の場合、法科大学院、司法試験、司法修習と社会人経験を始めるにあたり、一般の新卒とは社会人経験の年数にかなりのギャップがあります。少しでもその差を埋めたいと企業側としては考える傾向にあり、なるべく若手の弁護士を採用したいと希望する企業が多い状況です。

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